ニュース

IFAF U-20 世界選手権、日本代表は準優勝

2024/07/01

 IFAF U-20 世界選手権・決勝がカナダ・エドモントンで現地6月30日に行われ、日本代表はカナダ代表と対戦して9-20で敗北し、準優勝となった。

 IFAF U-20 世界選手権は、6月22日~30日にかけてカナダ・エドモントンにて開催され、8か国で争われた。FIGHTERSからは酒井麻陽(DB/3年)、菅井隆之介(OL/3年)、東田隆太郎(DB/3年)、伊東利晃(DB/2年)、谷内志郎(OL/2年)、永井慎太郎(DB/2年)、馬久地匠(DL/2年)、百田真悟(WR/2年)、リンスコットトバヤス(WR/2年)、片桐太陽(WR/1年)の10名が出場した。

◆日本代表の対戦成績
・第1戦 : 50-6 オーストラリア
・準決勝 : 41-20 アメリカ
・優勝決定戦 : 9-20 カナダ

◆最終順位
優勝:カナダ、準優勝:日本、3位:オーストリア、4位:アメリカ、5位:カナダ2、6位:オーストラリア、7位:パナマ、8位:ブラジル

※詳細は日本アメリカンフットボール協会ホームページを参照 →こちら

アーカイブ