上ヶ原通信 2023/11
<<前へ |
11月26日 リーグ最終節・関西大学戦に向けて
投稿日時:2023/11/23(木) 09:42
2023年度のリーグ戦の最終節・関西大学戦がいよいよ迫ってきました。昨秋のリーグ戦は薄氷の勝利、今春のゲームでは敗北を喫している相手です。強大なライバルですが、単独優勝を勝ち取るために絶対に負けられません。この大切な試合に向けての副将・浅浦理友の決意です。
====================
来たる11月26日、リーグ最終節、関西大学と相まみえます。私たちはここまでなんとか全勝をキープすることができましたが、まだまだ自分たちの自力もチームの完成度も目標である「日本一にふさわしい」と言えるレベルではありません。だからこそ、試合が始まる直前まで最善の準備を尽くし、チーム一丸となって、この1年間の全てをぶつけたいと思っています。
最後になりましたが、これまで沢山の応援を本当にありがとうございました。サポートしてくださる方に感謝の気持ちを忘れずに、謙虚に直向きに取り組んでいきたいと思っています。
関西大学との一戦は単独優勝がかかった大一番です。関西大学には春に敗戦を喫しており、本当に強い相手ですが、この1年間やってきた我々のフットボールを貫き通す決意です。熱いご声援、よろしくお願いいたします。
副将 DL #44 4年 浅浦 理友
====================
来たる11月26日、リーグ最終節、関西大学と相まみえます。私たちはここまでなんとか全勝をキープすることができましたが、まだまだ自分たちの自力もチームの完成度も目標である「日本一にふさわしい」と言えるレベルではありません。だからこそ、試合が始まる直前まで最善の準備を尽くし、チーム一丸となって、この1年間の全てをぶつけたいと思っています。
最後になりましたが、これまで沢山の応援を本当にありがとうございました。サポートしてくださる方に感謝の気持ちを忘れずに、謙虚に直向きに取り組んでいきたいと思っています。
関西大学との一戦は単独優勝がかかった大一番です。関西大学には春に敗戦を喫しており、本当に強い相手ですが、この1年間やってきた我々のフットボールを貫き通す決意です。熱いご声援、よろしくお願いいたします。
副将 DL #44 4年 浅浦 理友
11月14日 芦屋市小学校スポーツ交流会
投稿日時:2023/11/18(土) 09:00
11月14日(水)、芦屋市小学校スポーツ交流会に参加しました。関西学生アメリカンフットボール連盟審判部の濱田篤則さんの進行のもと、私たちはフラッグフットボールのデモンストレーションを行いました。その後は各小学校がグループに分かれ子どもたちと一緒にゲームを行いました。今回参加した部員からのレポートです。
====================
この度、私は芦屋市小学校スポーツ交流会に参加させていただきました。当日は多くの小学生が参加してくれたので、この交流会を楽しんでもらい、フットボールに興味を持ってもらいたいという気持ちで臨みました。デモンストレーションでは少しでも小学生の印象に残るようなプレーを行い、基本的なプレーを体験してもらう実践講習では、自分が初めて楕円球を触った時を思い出しながら接しました。運動が得意な子も苦手な子も、男の子も女の子も全員が楽しそうに体を動かしている姿を見て、私自身がフラッグフットボールの魅力を感じました。
交流会が終わった後にはたくさんの小学生が寄って来て「楽しかった!」「またやりたい!」と話しかけてくれたのは本当に嬉しかったです。
また、私にとっても他大学の学生と協力してフットボールの魅力を伝えるこのような体験は、自分を見つめ直す貴重な機会にもなり、改めてファイターズの一員としてもっともっと努力しなければならないと思いました。
今回のこのような出会いをきっかけに少しでも多くの子がアメリカンフットボールをやってくれることを願っています。
QB 1年 庄司 滉平
====================
この度、私は芦屋市小学校スポーツ交流会に参加させていただきました。当日は多くの小学生が参加してくれたので、この交流会を楽しんでもらい、フットボールに興味を持ってもらいたいという気持ちで臨みました。デモンストレーションでは少しでも小学生の印象に残るようなプレーを行い、基本的なプレーを体験してもらう実践講習では、自分が初めて楕円球を触った時を思い出しながら接しました。運動が得意な子も苦手な子も、男の子も女の子も全員が楽しそうに体を動かしている姿を見て、私自身がフラッグフットボールの魅力を感じました。
交流会が終わった後にはたくさんの小学生が寄って来て「楽しかった!」「またやりたい!」と話しかけてくれたのは本当に嬉しかったです。
また、私にとっても他大学の学生と協力してフットボールの魅力を伝えるこのような体験は、自分を見つめ直す貴重な機会にもなり、改めてファイターズの一員としてもっともっと努力しなければならないと思いました。
今回のこのような出会いをきっかけに少しでも多くの子がアメリカンフットボールをやってくれることを願っています。
QB 1年 庄司 滉平
«前へ |
2023年11月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
|