上ヶ原通信 2021/4/30
4月18日 春季シーズン開始の祈り
投稿日時:2021/04/30(金) 12:05
4月18日に、春季シーズンを始めるにあたってのお祈りをする場をチーム全員で持ちました。副部長の打樋先生の聖書の言葉とお祈りに耳を傾け、春季シーズンに向けて気持ちを新たにしました。副将の竹原から報告します。
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今回打樋先生から選んでいただいた聖書の言葉は「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む」というものでした。
私たちは、「日本一」という大きな目標を掲げて活動しています。今シーズンは「I WILL」というスローガンを掲げ、一人一人が「俺がやる」という強い気持ちをグラウンドで前面に出せるよう取り組んでいます。「I WILL」を体現するためには、大変な苦難が待っていると思います。この苦難を乗り越えて、日本一という希望に向かっていこうという強い気持ちが、今回の祈りを通してチーム全体に芽生えたのではないかと思います。
そして、日本一という目標を達成するために4年生が一丸となり、チームを引っ張っていきます。4月になり、新入生が入ってさらに大きな集団となりました。学年関係なく、チーム全員が「俺がやる」という強い信念を持ち、日々の練習から取り組んでいきます。
コロナウイルスの影響は続いていますが、今年も日本一に向かって邁進していきますので、ご声援よろしくお願いいたします。
副将 #25 DB 4年 竹原 虎ノ助
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今回打樋先生から選んでいただいた聖書の言葉は「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む」というものでした。
私たちは、「日本一」という大きな目標を掲げて活動しています。今シーズンは「I WILL」というスローガンを掲げ、一人一人が「俺がやる」という強い気持ちをグラウンドで前面に出せるよう取り組んでいます。「I WILL」を体現するためには、大変な苦難が待っていると思います。この苦難を乗り越えて、日本一という希望に向かっていこうという強い気持ちが、今回の祈りを通してチーム全体に芽生えたのではないかと思います。
そして、日本一という目標を達成するために4年生が一丸となり、チームを引っ張っていきます。4月になり、新入生が入ってさらに大きな集団となりました。学年関係なく、チーム全員が「俺がやる」という強い信念を持ち、日々の練習から取り組んでいきます。
コロナウイルスの影響は続いていますが、今年も日本一に向かって邁進していきますので、ご声援よろしくお願いいたします。
副将 #25 DB 4年 竹原 虎ノ助