上ヶ原通信 2017/11
11月5日 体育会覇業交歓
投稿日時:2017/11/09(木) 06:55
関西大学戦が行われた11月5日、上ヶ原キャンパスの中央講堂では体育会各部の1年間の覇業を称える「覇業交歓」が行われました。
我々アメリカンフットボール部は、関西制覇、全国制覇を表彰していただくとともに、昨年度の戦績、まとまり、日頃の活動などが評価され、「池内杯」を受賞しました。
過去、アメリカンフットボール部は何度も覇業交歓において今回受賞した「池内杯」や全国制覇を成し遂げた部の中で最高のチームが受賞する「那須杯」を受賞しています。これはひとえに先輩方が「日本一」という結果をとことん追い求めてこられただけでなく、「日本一にふさわしいチーム」を目指して日々の生活面からそれを体現してこられてきた結果です。
今シーズンも佳境に入ってきていますが、今の我々は「日本一にふさわしいチーム」であるのかといったことを改めて見つめ直す必要があると感じさせられました。
また、「日本一」を目指す上で大きな壁となる立命館大学との試合を目前に控えています。何としても勝利して、目標である「日本一」にも「日本一にふさわしいチーム」にも近づくことができるよう、日々取り組みます。
そして来年の覇業交歓でもこのような栄誉ある賞を受賞することができるよう、残すリーグ戦最終節、ボウルゲームを全力で戦い抜きます。
マネージャー 4年 前田 礼大
我々アメリカンフットボール部は、関西制覇、全国制覇を表彰していただくとともに、昨年度の戦績、まとまり、日頃の活動などが評価され、「池内杯」を受賞しました。
過去、アメリカンフットボール部は何度も覇業交歓において今回受賞した「池内杯」や全国制覇を成し遂げた部の中で最高のチームが受賞する「那須杯」を受賞しています。これはひとえに先輩方が「日本一」という結果をとことん追い求めてこられただけでなく、「日本一にふさわしいチーム」を目指して日々の生活面からそれを体現してこられてきた結果です。
今シーズンも佳境に入ってきていますが、今の我々は「日本一にふさわしいチーム」であるのかといったことを改めて見つめ直す必要があると感じさせられました。
また、「日本一」を目指す上で大きな壁となる立命館大学との試合を目前に控えています。何としても勝利して、目標である「日本一」にも「日本一にふさわしいチーム」にも近づくことができるよう、日々取り組みます。
そして来年の覇業交歓でもこのような栄誉ある賞を受賞することができるよう、残すリーグ戦最終節、ボウルゲームを全力で戦い抜きます。
マネージャー 4年 前田 礼大
11月3日 応援団総部祭
投稿日時:2017/11/07(火) 23:19
関大戦Weekの11月2日から5日は上ヶ原キャンパスでは大学祭が行われ、3日には応援団総部による総部祭が中央講堂で行われました。FIGHTERSをいつも応援していただいている指導部、吹奏楽部、チアリーダー部によるイベントは大いに盛り上がりました。
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応援団総部祭に参加させていただきました。そこでは、熱意のこもった素晴らしい演技や、いつもと違った応援団総部の一面も見られてとても楽しかったです。盛り上げるのがすごく上手で、自然と手拍子をしてしまうほど観客の心を掴んでいて、いつまでも見ていたいとまで感じました。特に感動したのは指導部、吹奏楽部、チアリーダー部が合同で演技、演奏を行ったもので、3つの部が息の合ったコンビネーションで次々と迫力のある演技が繰り広げられ、総部祭で一番拍手が大きかったプログラムでもありました。
応援団総部は、私たちの試合を応援で盛り上げてくれ、選手に勇気を与えてくれる誇りある団体です。応援団総部の方々の応援があってこそ勝つことができた試合はこれまでにいくつもあったと感じています。私たちにとって応援団総部は、共に戦ってくれる仲間です。日頃の応援に感謝をお伝えするとともに、これからも力強い応援をよろしくお願いします。
DB #46 4年 塩田 基樹
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応援団総部祭に参加させていただきました。そこでは、熱意のこもった素晴らしい演技や、いつもと違った応援団総部の一面も見られてとても楽しかったです。盛り上げるのがすごく上手で、自然と手拍子をしてしまうほど観客の心を掴んでいて、いつまでも見ていたいとまで感じました。特に感動したのは指導部、吹奏楽部、チアリーダー部が合同で演技、演奏を行ったもので、3つの部が息の合ったコンビネーションで次々と迫力のある演技が繰り広げられ、総部祭で一番拍手が大きかったプログラムでもありました。
応援団総部は、私たちの試合を応援で盛り上げてくれ、選手に勇気を与えてくれる誇りある団体です。応援団総部の方々の応援があってこそ勝つことができた試合はこれまでにいくつもあったと感じています。私たちにとって応援団総部は、共に戦ってくれる仲間です。日頃の応援に感謝をお伝えするとともに、これからも力強い応援をよろしくお願いします。
DB #46 4年 塩田 基樹