上ヶ原通信 2016/4/7
4月1日 春季シーズン開始のお祈り
投稿日時:2016/04/07(木) 21:07
4月1日は、春シーズンが始まるにあたって、第3フィールドでチーム全員で祈りをささげました。部員それぞれが昨年の雪辱を果たし、今年こそ日本一になるという決意を新たにしました。今日はアナライジングスタッフの幸田がレポートします。
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前島先生から「祈りとは想いである」という言葉と「いちばん上になりたいものは、すべての人の僕になりなさい」という言葉を教えて頂きました。
祈りとは自分の想いを強く持ちそれを整理してないと生まれない。私たちの想い、つまりは立命館に勝ちそして社会人に勝つことをどれだけ強く想えるか。そしてどこでどのように勝つのかを整理し実行し続けること。この2つによって祈りが生まれると感じました
また、「日本一」を目指す私たちにとって「すべての人の僕になる」とはどういうことなのか。すべての人の僕になるとは、人任せにする、やらせておくのではなく、「自分がやる」ということだと思います。一人一人が「自分が」と強く想える集団になりたいと思います。
これから新入生もチームに加わり、さらに大きい集団となります。一人一人が上に書いたことを実行し、全員で1試合1試合を全力で勝ちに行き、立命館に負けて始まった私たちのチームが今年やってきたことを証明し、どんなチームなのかを示したいと考えています。
ご声援のほどよろしくお願い致します。
アナライジングスタッフ 4年 幸田 晃太朗
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前島先生から「祈りとは想いである」という言葉と「いちばん上になりたいものは、すべての人の僕になりなさい」という言葉を教えて頂きました。
祈りとは自分の想いを強く持ちそれを整理してないと生まれない。私たちの想い、つまりは立命館に勝ちそして社会人に勝つことをどれだけ強く想えるか。そしてどこでどのように勝つのかを整理し実行し続けること。この2つによって祈りが生まれると感じました
また、「日本一」を目指す私たちにとって「すべての人の僕になる」とはどういうことなのか。すべての人の僕になるとは、人任せにする、やらせておくのではなく、「自分がやる」ということだと思います。一人一人が「自分が」と強く想える集団になりたいと思います。
これから新入生もチームに加わり、さらに大きい集団となります。一人一人が上に書いたことを実行し、全員で1試合1試合を全力で勝ちに行き、立命館に負けて始まった私たちのチームが今年やってきたことを証明し、どんなチームなのかを示したいと考えています。
ご声援のほどよろしくお願い致します。
アナライジングスタッフ 4年 幸田 晃太朗
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