上ヶ原通信 2016/3/22
3月14~20日 春季二次合宿?
投稿日時:2016/03/22(火) 22:18
3月14日から20日にかけて、春季二次合宿を実施しました。
この合宿では今年のスローガン「Fight Hard」が発表されました。このスローガンには、勝つための行動をハードに一人一人が戦い続ける、そして「Fighter」(戦士)であることの誇りを持ち続ける、という意味を込めています。まずは副将DL#92安田拓にレポートしてもらいます。
この二次合宿の私の目標はチームのスローガンである「Fight Hard」を体現するというものでした。
この合宿は一人一人が24時間フットボールにおけるファンダメンタルと向き合い、土台を確立する最後のチャンス。どれだけ息が上がっている状況であっても無意識の中で発揮できるパフォーマンスこそがファンダメンタルと言えるでしょう。
しかし我々のチームの現状は、一人一人が毎日の練習の中で目の前の相手を社会人、立命館だと想定し、毎回100%の力を発揮できているわけではありません。一つ一つの勝負にかける思い、そして自分の仲間が一つの勝負に負けたことでチームが負けるかもしれない、自分が長い時間かけて準備してきたものがなくなってしまうかもしれない。だからこそお互い厳しく求め合い続けていこうという姿勢ががまだまだたりていないと考えています。
日々の生活の中で一人一人が強い人間としてHardに闘い続けなければスローガンを体現することはできません。この合宿を経て、主将の山岸を中心にチーム一丸となり、初戦に向けて最高の準備をして行きます。
最後になりましたが、今年も初戦まで後わずかとなりました。チーム全員で最高のスタートをきれるよう、日々努力して参りますので今後も応援よろしくお願いいたします。
副将 DL #92 4年 安田 拓
この合宿では今年のスローガン「Fight Hard」が発表されました。このスローガンには、勝つための行動をハードに一人一人が戦い続ける、そして「Fighter」(戦士)であることの誇りを持ち続ける、という意味を込めています。まずは副将DL#92安田拓にレポートしてもらいます。
この二次合宿の私の目標はチームのスローガンである「Fight Hard」を体現するというものでした。
この合宿は一人一人が24時間フットボールにおけるファンダメンタルと向き合い、土台を確立する最後のチャンス。どれだけ息が上がっている状況であっても無意識の中で発揮できるパフォーマンスこそがファンダメンタルと言えるでしょう。
しかし我々のチームの現状は、一人一人が毎日の練習の中で目の前の相手を社会人、立命館だと想定し、毎回100%の力を発揮できているわけではありません。一つ一つの勝負にかける思い、そして自分の仲間が一つの勝負に負けたことでチームが負けるかもしれない、自分が長い時間かけて準備してきたものがなくなってしまうかもしれない。だからこそお互い厳しく求め合い続けていこうという姿勢ががまだまだたりていないと考えています。
日々の生活の中で一人一人が強い人間としてHardに闘い続けなければスローガンを体現することはできません。この合宿を経て、主将の山岸を中心にチーム一丸となり、初戦に向けて最高の準備をして行きます。
最後になりましたが、今年も初戦まで後わずかとなりました。チーム全員で最高のスタートをきれるよう、日々努力して参りますので今後も応援よろしくお願いいたします。
副将 DL #92 4年 安田 拓
2016年3月
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