上ヶ原通信 2014/4
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4月27日日本大学戦
投稿日時:2014/04/30(水) 22:02
4月27日(日)は東京・アミノバイタルフィールドで日本大学と第47回定期戦が行われました。東京での開催でしたが、昨年の甲子園ボウルでのカード(青赤対決)でもあり、スタンドにはたくさんのお客様に入っていただけました。今回は2年生で東京・足立学園高校出身の西岡にレポートしてもらいます。
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こんにちは。
今回の試合は対戦校が昨年関東を制覇した日本大学ということで、できる限りの準備をしてきました。私はキッカーとしてFGとPATを全て決めることができましたが、飛距離やコントロールの点では自分の思うようにはいきませんでした。正確で安定したキックを蹴ることが出来なければ、チーム信頼を得ることも出来なければ接戦で勝つことも出来ません。日大戦における反省点を重く受け止め、これからの練習で修正をしていきたいと思います。
これからもFIGHTERSへの熱い応援宜しくお願い致します。
2年 WR/K 西岡 慎太朗
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こんにちは。
今回の試合は対戦校が昨年関東を制覇した日本大学ということで、できる限りの準備をしてきました。私はキッカーとしてFGとPATを全て決めることができましたが、飛距離やコントロールの点では自分の思うようにはいきませんでした。正確で安定したキックを蹴ることが出来なければ、チーム信頼を得ることも出来なければ接戦で勝つことも出来ません。日大戦における反省点を重く受け止め、これからの練習で修正をしていきたいと思います。
これからもFIGHTERSへの熱い応援宜しくお願い致します。
2年 WR/K 西岡 慎太朗
4月19日慶應義塾大学戦
投稿日時:2014/04/24(木) 22:12
4月19日は2014年度FIGHTERSの初戦が王子スタジアムにて行われました。今年も去年と同様に慶應義塾大学と対戦し37-28で勝利しました。今回は副将を務めるLB小野がレポートします。
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今年のスタートラインとなる試合。実戦経験の少ない選手が多い中、オフシーズンにこだわってきた事を試合という実践の場でどれだけ結果として表せるのか、と考え臨んだが、こだわってきたパシュートや流れを変えるようなタックルにはまだまだ程遠いものであった。LB吉原がディフェンスの1プレー目にインターセプトしたこと、ゴール前の守備で点を与えず乗り切った点は良かったが、目標とするビックゲームで同じ事が出来るようなレベルにはまだまだ程遠い。100ヤードドライブされ流れを変える事ができないままタッチダウンされるなど、オフシーズン過ごす中で目指してきた守備が全く出来ず、個々の認識の甘さや自らの実力のなさを痛感させられた。
この現状を真摯に受け止め、練習の一つ一つのプレーから立命戦、甲子園、ライスを見据えたレベルにチーム全体でチャレンジしていく。
最後になりましたが、今シーズンも皆様の温かい御声援を宜しくお願い致します。
副将 #57 LB 小野 耕平
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今年のスタートラインとなる試合。実戦経験の少ない選手が多い中、オフシーズンにこだわってきた事を試合という実践の場でどれだけ結果として表せるのか、と考え臨んだが、こだわってきたパシュートや流れを変えるようなタックルにはまだまだ程遠いものであった。LB吉原がディフェンスの1プレー目にインターセプトしたこと、ゴール前の守備で点を与えず乗り切った点は良かったが、目標とするビックゲームで同じ事が出来るようなレベルにはまだまだ程遠い。100ヤードドライブされ流れを変える事ができないままタッチダウンされるなど、オフシーズン過ごす中で目指してきた守備が全く出来ず、個々の認識の甘さや自らの実力のなさを痛感させられた。
この現状を真摯に受け止め、練習の一つ一つのプレーから立命戦、甲子園、ライスを見据えたレベルにチーム全体でチャレンジしていく。
最後になりましたが、今シーズンも皆様の温かい御声援を宜しくお願い致します。
副将 #57 LB 小野 耕平
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