上ヶ原通信 2016/4
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4月10日 FIGHTERS DAY
投稿日時:2016/04/14(木) 20:04
4月10日(日)に関西学院第3フィールドでFIGHTERS FAMILYの親睦を深めることを目的とした「FIGHTERS DAY」を開催しました。このイベントには、地域の小学生やブルーナイツの子供たち、中学部、高等部、大学、シニアファイターズ、OBの方々が一同に集まり、楽しく盛り上がりました。今回はRB2年の富永から報告します。
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FIGHTERS DAYは天気にも恵まれた中で開催することができました。OBの方々や中高FIGHTERS、ブルーナイツなどのファイターズファミリーをはじめ、日々応援してくださっているファンクラブの方々が参加されました。また、関学の学生にも参加してもらうイベントになりました。
午前中は紅白戦が行われ、当日参加してくれていた子供たちがハドルに加わり、普段の試合では味わえない経験ができたのではないかと思います。
午後からは、フラッグフットボール大会と、フットボールの動きを取り入れた「FIGHTERSチャレンジ」を行いました。私はフラッグ大会の運営に携わりましたが、皆さんのフラッグを楽しむ姿を見て私自身初心に戻ることが出来たように思います。
さて、4月16日には初戦の日本体育大学戦が控えています。たくさんの方々に応援していただいてるということをFIGHTERS DAYで改めて実感しました。そのことを忘れず、そして冬のシーズンに体得したことを全て出し切って、必ず勝利を掴みたいと思います。
最後になりましたが、参加していただいた皆様ありがとうございました。今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願いします。
RB 2年 富永 将史
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FIGHTERS DAYは天気にも恵まれた中で開催することができました。OBの方々や中高FIGHTERS、ブルーナイツなどのファイターズファミリーをはじめ、日々応援してくださっているファンクラブの方々が参加されました。また、関学の学生にも参加してもらうイベントになりました。
午前中は紅白戦が行われ、当日参加してくれていた子供たちがハドルに加わり、普段の試合では味わえない経験ができたのではないかと思います。
午後からは、フラッグフットボール大会と、フットボールの動きを取り入れた「FIGHTERSチャレンジ」を行いました。私はフラッグ大会の運営に携わりましたが、皆さんのフラッグを楽しむ姿を見て私自身初心に戻ることが出来たように思います。
さて、4月16日には初戦の日本体育大学戦が控えています。たくさんの方々に応援していただいてるということをFIGHTERS DAYで改めて実感しました。そのことを忘れず、そして冬のシーズンに体得したことを全て出し切って、必ず勝利を掴みたいと思います。
最後になりましたが、参加していただいた皆様ありがとうございました。今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願いします。
RB 2年 富永 将史
4月1日 春季シーズン開始のお祈り
投稿日時:2016/04/07(木) 21:07
4月1日は、春シーズンが始まるにあたって、第3フィールドでチーム全員で祈りをささげました。部員それぞれが昨年の雪辱を果たし、今年こそ日本一になるという決意を新たにしました。今日はアナライジングスタッフの幸田がレポートします。
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前島先生から「祈りとは想いである」という言葉と「いちばん上になりたいものは、すべての人の僕になりなさい」という言葉を教えて頂きました。
祈りとは自分の想いを強く持ちそれを整理してないと生まれない。私たちの想い、つまりは立命館に勝ちそして社会人に勝つことをどれだけ強く想えるか。そしてどこでどのように勝つのかを整理し実行し続けること。この2つによって祈りが生まれると感じました
また、「日本一」を目指す私たちにとって「すべての人の僕になる」とはどういうことなのか。すべての人の僕になるとは、人任せにする、やらせておくのではなく、「自分がやる」ということだと思います。一人一人が「自分が」と強く想える集団になりたいと思います。
これから新入生もチームに加わり、さらに大きい集団となります。一人一人が上に書いたことを実行し、全員で1試合1試合を全力で勝ちに行き、立命館に負けて始まった私たちのチームが今年やってきたことを証明し、どんなチームなのかを示したいと考えています。
ご声援のほどよろしくお願い致します。
アナライジングスタッフ 4年 幸田 晃太朗
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前島先生から「祈りとは想いである」という言葉と「いちばん上になりたいものは、すべての人の僕になりなさい」という言葉を教えて頂きました。
祈りとは自分の想いを強く持ちそれを整理してないと生まれない。私たちの想い、つまりは立命館に勝ちそして社会人に勝つことをどれだけ強く想えるか。そしてどこでどのように勝つのかを整理し実行し続けること。この2つによって祈りが生まれると感じました
また、「日本一」を目指す私たちにとって「すべての人の僕になる」とはどういうことなのか。すべての人の僕になるとは、人任せにする、やらせておくのではなく、「自分がやる」ということだと思います。一人一人が「自分が」と強く想える集団になりたいと思います。
これから新入生もチームに加わり、さらに大きい集団となります。一人一人が上に書いたことを実行し、全員で1試合1試合を全力で勝ちに行き、立命館に負けて始まった私たちのチームが今年やってきたことを証明し、どんなチームなのかを示したいと考えています。
ご声援のほどよろしくお願い致します。
アナライジングスタッフ 4年 幸田 晃太朗
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