上ヶ原通信 2014/2
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2月8日甲子園ボウル優勝祝賀会
投稿日時:2014/02/11(火) 22:24
2月8日宝塚ホテルにて甲子園ボウル優勝記念祝賀会が行われました。学校関係者、フットボール関係者、OB会、ファンクラブ、後援会等、たくさんの方々にご出席いただきました。納会も兼ねたこの会で卒業生を送り出し、2013年度の全ての行事が終わりました。そして2014年度の主将・副将が発表され、新たなシーズンのスタートを切りました。
それでは2014年度主将を務める鷺野からの挨拶です。
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2014年度主将を務めます、鷺野聡です。
先日のは祝勝会では多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。ファイターズはたくさんの支えの上に成り立っていると気付かされます。
祝勝会では久々に4年生と会うことができ、改めて先輩方が引退し卒業していくのだなと実感すると共に、4年生の存在がどれほど大きなものであったかを痛感しました。私たちは、今までの先輩方の想いを継いで、今年こそ真の日本一となるために精一杯の取り組みをしていきます。自分たちは弱いという自覚を持ちながら、個々のレベルの向上のために自分自身で考え行動しなければ、勝てるチャンスはないと思います。これは学年関係なく、ファイターズに属している人間全員に求められることです。最終的に勝って終わるために、これからの一年で最大限準備をして臨みます。
新チームはまだまだ始まったばかりですが、2014年度ファイターズをよろしくお願い致します。
それでは2014年度主将を務める鷺野からの挨拶です。
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2014年度主将を務めます、鷺野聡です。
先日のは祝勝会では多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。ファイターズはたくさんの支えの上に成り立っていると気付かされます。
祝勝会では久々に4年生と会うことができ、改めて先輩方が引退し卒業していくのだなと実感すると共に、4年生の存在がどれほど大きなものであったかを痛感しました。私たちは、今までの先輩方の想いを継いで、今年こそ真の日本一となるために精一杯の取り組みをしていきます。自分たちは弱いという自覚を持ちながら、個々のレベルの向上のために自分自身で考え行動しなければ、勝てるチャンスはないと思います。これは学年関係なく、ファイターズに属している人間全員に求められることです。最終的に勝って終わるために、これからの一年で最大限準備をして臨みます。
新チームはまだまだ始まったばかりですが、2014年度ファイターズをよろしくお願い致します。
1月29~30日体育会フレッシュマンキャンプ
投稿日時:2014/02/04(火) 22:25
1月29~30日にかけて毎年恒例の関西学院大学体育会の全クラブの1年生(新2年生)が集まるフレッシュマンキャンプが行われました。このキャンプでは、色んなクラブの人たちと討議をしたり、交流深めたりする行事です。キャンプの終わりにはグループごとに決意表明をしますが、今回はその役を果たした分析スタッフの前川にレポートしてもらいます。
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こんにちは。新2年の前川です。
フレッシュマンキャンプのコンセプトは「関学体育会委員としてのスタート」であり、2014年度の体育会スローガンである「PRIDE」を体現することが目的でした。
私は他のクラブの選手・スタッフと様々な事柄について討議をしました。その中の一つに「理想のチーム」とは何か、というテーマがあります。たくさんの意見が飛び交う中で、最終的には「勝つチーム」が「理想のチーム」ではないか、という結論に至りました。結果を残すことが我々体育会の使命であり、それが関西学院や応援して下さるファンの方々に対する恩返しにも繋がるのではないかと感じたからです。
キャンプを通じて他のクラブのことも知ることができ、非常にいい刺激を受けました。この経験をこれからの部活動に生かし、FIGHTERSをどの学校にも負けない、結果を残すチームにしなければならないと再確認することが出来ました。
新2年 分析スタッフ 前川 博輝
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こんにちは。新2年の前川です。
フレッシュマンキャンプのコンセプトは「関学体育会委員としてのスタート」であり、2014年度の体育会スローガンである「PRIDE」を体現することが目的でした。
私は他のクラブの選手・スタッフと様々な事柄について討議をしました。その中の一つに「理想のチーム」とは何か、というテーマがあります。たくさんの意見が飛び交う中で、最終的には「勝つチーム」が「理想のチーム」ではないか、という結論に至りました。結果を残すことが我々体育会の使命であり、それが関西学院や応援して下さるファンの方々に対する恩返しにも繋がるのではないかと感じたからです。
キャンプを通じて他のクラブのことも知ることができ、非常にいい刺激を受けました。この経験をこれからの部活動に生かし、FIGHTERSをどの学校にも負けない、結果を残すチームにしなければならないと再確認することが出来ました。
新2年 分析スタッフ 前川 博輝
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