上ヶ原通信
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8月11日~20日 夏季強化合宿(2)
投稿日時:2024/08/29(木) 23:28
9泊10日の夏季強化合宿は、期間中多くの方に激励に来ていただき、たくさんの差し入れをいただきました。フットボールに100%集中できる環境で、身体づくりに励み、技術の向上やチーム練習に取り組むことができました。本当に様々な方々にご支援いただきました。部員一同、心からお礼申し上げます。
ここで得た成長を最大限に活かすべく、部員一人ひとりが自覚と責任を持って上ヶ原でも取り組んでまいります。
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今年度の夏季強化合宿は、天候にも恵まれ、誰一人大きな怪我をすることなく、9泊10日の行程を無事に終えることができました。夏合宿では実戦をイメージした練習を中心に行い、秋シーズンに向けての準備を進めました。私自身最後の合宿、4年生として責任感を持って行動することを心に留め、個人としての体力面や技術面の向上だけでなく、苦しい状況でも仲間と支え合い、チームとしての団結感を実感することができました。
厳しい秋シーズンに向け、上ケ原でもさらに練習に取り組み、今年のスローガンである「No limit」をフィールドで体現していきます。厳しいシーズンにはなりますが、全員が率先的に行動するということを意識し、最大限の準備をします。
今年からは、全日本選手権の方式が変わり、厳しい戦いが続くことが多くありますが、ぜひスタジアムに足をお運びいただきたいです。今年度も熱い応援のほどよろしくお願いいたします。
TE #91 4年 安藤 柊太
ここで得た成長を最大限に活かすべく、部員一人ひとりが自覚と責任を持って上ヶ原でも取り組んでまいります。
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今年度の夏季強化合宿は、天候にも恵まれ、誰一人大きな怪我をすることなく、9泊10日の行程を無事に終えることができました。夏合宿では実戦をイメージした練習を中心に行い、秋シーズンに向けての準備を進めました。私自身最後の合宿、4年生として責任感を持って行動することを心に留め、個人としての体力面や技術面の向上だけでなく、苦しい状況でも仲間と支え合い、チームとしての団結感を実感することができました。
厳しい秋シーズンに向け、上ケ原でもさらに練習に取り組み、今年のスローガンである「No limit」をフィールドで体現していきます。厳しいシーズンにはなりますが、全員が率先的に行動するということを意識し、最大限の準備をします。
今年からは、全日本選手権の方式が変わり、厳しい戦いが続くことが多くありますが、ぜひスタジアムに足をお運びいただきたいです。今年度も熱い応援のほどよろしくお願いいたします。
TE #91 4年 安藤 柊太
8月11~20日 夏季強化合宿(1)
投稿日時:2024/08/18(日) 15:56
今年も昨年に引き続いて東鉢伏高原で夏季強化合宿を8月11日から20日の日程で行っています。合宿のレポートをお届けしていきます。
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現在、東鉢伏高原にて夏合宿を行なっており、早くも後半に差し掛かろうとしています。練習、食事、ミーティングの日々を繰り返し、選手個人だけでなく組織の成長も実感できています。このようなフットボールに集中できる環境を作り上げてくださっている関係者の皆様に感謝申し上げます。
合宿が終わればその12日後には秋の初戦を迎えます。今年は全日本大学選手権の方式が変わり、最後まで勝ち進めば試合数も多くなり、今までにないタフなシーズンが予想されます。また、昨年のようなアスリートがいないため、全員が現状に満足せず成長し続ける必要があります。
この夏合宿は、それを実践する最高の機会であると考えます。10日間という全員に平等に与えられた時間をそれぞれがいかに有効活用するかが重要です。V、JV問わず、各々がスターティングメンバーを目標に横にいる仲間と競争し続け、お互いに高めあうことができれば、合宿前とは大きく生まれ変わったチームになれると思います。私を筆頭に4年生がそのような環境づくりに努め、常に「今のままでいいのか」と自問するとともに後輩たちにも問い続け、この夏合宿で最大限の成長を遂げたいと思います。
今年も全身全霊で日本一を目指します。応援のほど、よろしくお願いいたします。
LB #47 4年 日名 圭太
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現在、東鉢伏高原にて夏合宿を行なっており、早くも後半に差し掛かろうとしています。練習、食事、ミーティングの日々を繰り返し、選手個人だけでなく組織の成長も実感できています。このようなフットボールに集中できる環境を作り上げてくださっている関係者の皆様に感謝申し上げます。
合宿が終わればその12日後には秋の初戦を迎えます。今年は全日本大学選手権の方式が変わり、最後まで勝ち進めば試合数も多くなり、今までにないタフなシーズンが予想されます。また、昨年のようなアスリートがいないため、全員が現状に満足せず成長し続ける必要があります。
この夏合宿は、それを実践する最高の機会であると考えます。10日間という全員に平等に与えられた時間をそれぞれがいかに有効活用するかが重要です。V、JV問わず、各々がスターティングメンバーを目標に横にいる仲間と競争し続け、お互いに高めあうことができれば、合宿前とは大きく生まれ変わったチームになれると思います。私を筆頭に4年生がそのような環境づくりに努め、常に「今のままでいいのか」と自問するとともに後輩たちにも問い続け、この夏合宿で最大限の成長を遂げたいと思います。
今年も全身全霊で日本一を目指します。応援のほど、よろしくお願いいたします。
LB #47 4年 日名 圭太
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