主務ブログ2024 2010/5/19
まずはお詫び申し上げます
投稿日時:2010/05/19(水) 20:02
はじめに、この場をお借りしてお詫びをしなければなりません。
15日の同志社大学戦後の校歌そしてエール交歓がされているにもかかわらず、早々に一礼しハドルを組んでしまいました。応援団総部の皆さま、応援してくださったファンの皆様、同志社大学の皆様、誠に申し訳ございません。
以後、このようなことが絶対にないように致します。
さて、話題を変えさせていただきますが、翌16日には立命館大学と関西大学の試合を見てきました。『…強すぎる』の一言に尽きます。
特に立命館大学は、昨年以上に強力なラインナップと恐ろしいセンスを持ったバックフィールドを兼ね備えており、何よりも脅威なのが選手層の厚さです。後半にメンバーを変えても関西大学を圧倒し続けていました。
また、マネージャーの立場から言わせていただくと、サイドラインの一体感が違いました。試合会場がエキスポフラッシュフィールドということもあり、立命側と関大側の両方で観戦しましたが、両チームともサイドラインにいるメンバーがそれぞれ自分のやるべきことをやろうとしていました。少なくともそこに「お客さん」的な存在の者はいなかったように思います。
日本大学にボコボコにされ、同志社大学戦ではスタメンとスタメン以外のメンバーの差が顕著に表れ、サイドラインではボーッと見ているだけの「お客さん」がたくさんいる我々とは「天と地」ほど力の差があるように感じます。
立命戦まで5ヶ月と少し。毎日立命よりも良い練習をしなければ勝負になりません。
そのためにも次の京都大学戦はとても重要です。関学と京大のライバル関係は小手先の技術でごまかせるものではありません。過去の対戦も『気持ち』が強い方が勝ってきました。
今年も春から気持ちで圧倒して勝ちます。1対1の力で圧倒しに行きます。
皆さま、ぜひ5月30日は是非王子スタジアムにお越し下さい!
15日の同志社大学戦後の校歌そしてエール交歓がされているにもかかわらず、早々に一礼しハドルを組んでしまいました。応援団総部の皆さま、応援してくださったファンの皆様、同志社大学の皆様、誠に申し訳ございません。
以後、このようなことが絶対にないように致します。
さて、話題を変えさせていただきますが、翌16日には立命館大学と関西大学の試合を見てきました。『…強すぎる』の一言に尽きます。
特に立命館大学は、昨年以上に強力なラインナップと恐ろしいセンスを持ったバックフィールドを兼ね備えており、何よりも脅威なのが選手層の厚さです。後半にメンバーを変えても関西大学を圧倒し続けていました。
また、マネージャーの立場から言わせていただくと、サイドラインの一体感が違いました。試合会場がエキスポフラッシュフィールドということもあり、立命側と関大側の両方で観戦しましたが、両チームともサイドラインにいるメンバーがそれぞれ自分のやるべきことをやろうとしていました。少なくともそこに「お客さん」的な存在の者はいなかったように思います。
日本大学にボコボコにされ、同志社大学戦ではスタメンとスタメン以外のメンバーの差が顕著に表れ、サイドラインではボーッと見ているだけの「お客さん」がたくさんいる我々とは「天と地」ほど力の差があるように感じます。
立命戦まで5ヶ月と少し。毎日立命よりも良い練習をしなければ勝負になりません。
そのためにも次の京都大学戦はとても重要です。関学と京大のライバル関係は小手先の技術でごまかせるものではありません。過去の対戦も『気持ち』が強い方が勝ってきました。
今年も春から気持ちで圧倒して勝ちます。1対1の力で圧倒しに行きます。
皆さま、ぜひ5月30日は是非王子スタジアムにお越し下さい!