上ヶ原通信
6月22日名古屋大学戦
6月22日に第3フィールドで行われた名古屋大学戦は31-0で勝利しました。今回は2年生DB伊藤に振り返ってもらいます。
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こんにちは。2年DBの伊藤です。
今回の名古屋大学戦は、大学からフットボールを始めた私にとってスタメンで出場する初めての試合だったので、緊張がたくさんありました。
練習やビデオで相手のことを理解して試合に臨んだので私の中に不安はありませんでした。しかし試合が始まるとビデオで見た体型やプレーではなくほとんどが予想外のもので、いままでの自信を失ってしまいました。しかし先輩方が即座に適応の仕方を考えてくれたので思い切ってプレーをすることができました。
試合の結果は31-0で完封勝利をすることができましたが、ディフェンスは分かっていないプレーがあるということを気づかせられる結果になりました。私自身は前までできなかったことができるようになっていた部分もありましたが、まだまだ足りない部分が多く感じられました。
春シーズンの試合もあと一試合となってしまいましたが、チームスローガンの『ALL FOR ONE』を実現するためにはチームの底上げが絶対に必要なので、最善の準備をして最後のJV戦・大阪学院大学戦に臨みたいと思います。
今後も応援よろしくお願いします。
2年 DB 伊藤 大介
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こんにちは。2年DBの伊藤です。
今回の名古屋大学戦は、大学からフットボールを始めた私にとってスタメンで出場する初めての試合だったので、緊張がたくさんありました。
練習やビデオで相手のことを理解して試合に臨んだので私の中に不安はありませんでした。しかし試合が始まるとビデオで見た体型やプレーではなくほとんどが予想外のもので、いままでの自信を失ってしまいました。しかし先輩方が即座に適応の仕方を考えてくれたので思い切ってプレーをすることができました。
試合の結果は31-0で完封勝利をすることができましたが、ディフェンスは分かっていないプレーがあるということを気づかせられる結果になりました。私自身は前までできなかったことができるようになっていた部分もありましたが、まだまだ足りない部分が多く感じられました。
春シーズンの試合もあと一試合となってしまいましたが、チームスローガンの『ALL FOR ONE』を実現するためにはチームの底上げが絶対に必要なので、最善の準備をして最後のJV戦・大阪学院大学戦に臨みたいと思います。
今後も応援よろしくお願いします。
2年 DB 伊藤 大介
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記事タイトル:6月22日名古屋大学戦
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