上ヶ原通信
11月13日京都大学戦
先週、神戸ユニバー陸上競技場にて「伝統の関京戦」を無事に制することが出来ました。多くの方々が客席を埋めてくださり、スタンドもシーズンが深まるごとに青く染まってきました。
最終節は立命館大学との全勝同士の対決です。是非長居スタジアムで選手たちの雄姿をご覧ください。
では、京大戦のレポートはFB 兵田がお届けします。
====================
こんにちは、4年FBの兵田です。まず初めに京大戦に来て下さった方々、いつも応援して下さっている方々、本当にありがとうございます。
今回の試合は12-3で伝統の関京戦を制することができました。しかしオフェンスでは、ファーストシーリズでゴール前まで攻め込んだもののFGに抑えられてしまい、その結果試合を通じてTDを取ることができませんでした。これはショートヤードリーダーの私の責任です。ショートヤードを着実に取るか取らないかでは、大きく流れが変わります。去年も関大に全てのショートヤードを止められ負けてしまいました。逆に4年前の甲子園ボウルでは最後にショートヤードを決めて勝ちました。接戦になれはなるほどショートヤードでの勝負は増えていきます。立命戦では必ずショートヤードが取れるよう取り組みます。
また、今回の試合はキッキングに助けられる試合展開になりました。FGが決まり、フィールドポジションも良くオフェンス、ディフェンス共に助けられました。立命戦でもキッキングで「GAME MAKE」することが重要になると思います。
最終節の立命戦もご声援よろしくお願いします。
4年 FB #47 兵田 翔平
最終節は立命館大学との全勝同士の対決です。是非長居スタジアムで選手たちの雄姿をご覧ください。
では、京大戦のレポートはFB 兵田がお届けします。
====================
こんにちは、4年FBの兵田です。まず初めに京大戦に来て下さった方々、いつも応援して下さっている方々、本当にありがとうございます。
今回の試合は12-3で伝統の関京戦を制することができました。しかしオフェンスでは、ファーストシーリズでゴール前まで攻め込んだもののFGに抑えられてしまい、その結果試合を通じてTDを取ることができませんでした。これはショートヤードリーダーの私の責任です。ショートヤードを着実に取るか取らないかでは、大きく流れが変わります。去年も関大に全てのショートヤードを止められ負けてしまいました。逆に4年前の甲子園ボウルでは最後にショートヤードを決めて勝ちました。接戦になれはなるほどショートヤードでの勝負は増えていきます。立命戦では必ずショートヤードが取れるよう取り組みます。
また、今回の試合はキッキングに助けられる試合展開になりました。FGが決まり、フィールドポジションも良くオフェンス、ディフェンス共に助けられました。立命戦でもキッキングで「GAME MAKE」することが重要になると思います。
最終節の立命戦もご声援よろしくお願いします。
4年 FB #47 兵田 翔平
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。
記事タイトル:11月13日京都大学戦
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
アーカイブ
- 2024年8月(3)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(4)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(3)
- 2024年2月(2)
- 2024年1月(3)
- 2023年11月(3)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(3)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(3)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(3)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年6月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(2)
- 2022年3月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年4月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年8月(1)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(5)
- 2019年12月(3)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(3)
- 2019年8月(10)
- 2019年7月(1)
- 2019年5月(2)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(7)
- 2019年2月(5)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(4)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(12)
- 2018年7月(8)
- 2018年6月(2)
- 2018年4月(2)
- 2018年3月(2)
- 2018年2月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(11)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(5)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(10)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(3)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(12)
- 2016年7月(8)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(6)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(6)
- 2016年1月(1)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(6)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(11)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(2)
- 2015年4月(6)
- 2015年3月(1)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(6)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(13)
- 2014年7月(6)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(6)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(8)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(8)
- 2013年8月(15)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(6)
- 2013年2月(3)
- 2013年1月(3)
- 2012年12月(8)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(6)
- 2012年8月(15)
- 2012年7月(7)
- 2012年6月(9)
- 2012年5月(1)
- 2012年4月(7)
- 2012年3月(8)
- 2012年2月(2)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(7)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(5)
- 2011年8月(13)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(3)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(10)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(6)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(4)
- 2010年8月(13)
- 2010年7月(12)
- 2010年6月(11)
- 2010年5月(12)
- 2010年4月(13)
- 2010年3月(5)
- 2010年2月(7)
- 2009年11月(2)
- 2009年10月(5)
- 2009年9月(1)
- 2009年8月(8)