主務ブログ2024
「秋の香り」
やかましかったセミの鳴き声も少しおさまり、日中陽射しの当たるところはまだ暑いもののうだるような暑さは一段落、「秋のおとずれ」を感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
FIGHTERSにとって「秋のおとずれ」とは実に熱気のこもった練習の雰囲気を指します。最近ようやく練習の中で、反則でゴマかそうとする選手に対して反則された選手がキレてケンカになる、つまらないミスに対して本気で怒る、といった「秋の香り」が漂ってきました。
下級生の頃はこの殺気立ったような雰囲気の練習に行くのが憂鬱な場合もあるですが、4年目の今はこのような練習が楽しくて仕方がないのだから恐ろしいものです(笑)。監督が常日頃おっしゃる『おもろい』練習に少しずつ近づいているという実感があります。
しかし、まだまだ足りません。自分にも周りにももっともっと要求を高くし、かつ「オレがやるんや!」と自分を出していく真に『おもろい』練習ができなければ、春とは全く別のチームとなって立命館大学と互角に渡り合った京都大学の気迫には歯が立たないでしょう。また、次節の近畿大学はWR、DBにベストアスリートをそろえ、関西大学との第1節ではスタッツの上でほとんど差がない強豪です。
一日も早く理想のチーム状況になるように私自身必死でマネジメントしていきます。次回はマネジメントということについてもう少し深く考えてみたいと思います。今回はこの辺で失礼します。
FIGHTERSにとって「秋のおとずれ」とは実に熱気のこもった練習の雰囲気を指します。最近ようやく練習の中で、反則でゴマかそうとする選手に対して反則された選手がキレてケンカになる、つまらないミスに対して本気で怒る、といった「秋の香り」が漂ってきました。
下級生の頃はこの殺気立ったような雰囲気の練習に行くのが憂鬱な場合もあるですが、4年目の今はこのような練習が楽しくて仕方がないのだから恐ろしいものです(笑)。監督が常日頃おっしゃる『おもろい』練習に少しずつ近づいているという実感があります。
しかし、まだまだ足りません。自分にも周りにももっともっと要求を高くし、かつ「オレがやるんや!」と自分を出していく真に『おもろい』練習ができなければ、春とは全く別のチームとなって立命館大学と互角に渡り合った京都大学の気迫には歯が立たないでしょう。また、次節の近畿大学はWR、DBにベストアスリートをそろえ、関西大学との第1節ではスタッツの上でほとんど差がない強豪です。
一日も早く理想のチーム状況になるように私自身必死でマネジメントしていきます。次回はマネジメントということについてもう少し深く考えてみたいと思います。今回はこの辺で失礼します。
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記事タイトル:「秋の香り」
(ブログタイトル:KGファイターズ 主務ブログ)
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