上ヶ原通信
4月18日JV戦~追手門学院大学戦
こんにちは。2年QBの遠藤です。
4月18日はJV戦があり、結果は「負け」、第4Q終盤にTDを奪われ、2ポイントコンバージョンを決められての逆転負けでした。
点を取れないオフェンス、相手のオフェンスを止めれないディフェンス。「自分は普段試合に出場する機会が少ないから」という一人一人の取り組みの甘さから生まれた結果だと思います。基本的なパス、キャッチ、ブロック、タックルといった3月から行ってきたことが出来ていませんでした。
私自身、100%決めれたはずのパスを決めることが出来なかったり、気持ちの面で浮足立っている部分もありました。それは、普段の練習から試合の雰囲気を自分の中で作られていなかったのが原因だと思います。「試合のための練習」が出来ておらず、「練習のための練習」になっていたということを、全員が思い知らされた試合でした。
FIGHTERSはどんな試合でも負けてはならないチームであり、一人一人が「PRIDE」を持って、練習・試合に挑まなければなりません。今回のJV戦で2010年FIGHTERSに初めての「負け」を招いてしまい、自分たちの未熟さを知りましたが、その分得たものも多かったです。
この山積みの課題を、1日1日の練習で解消して行き、与えられたチャンスをものにしていきたいと思います。
最後になりましたが、これからもご声援よろしくお願いします。
2年 QB 遠藤 洋紀
4月18日はJV戦があり、結果は「負け」、第4Q終盤にTDを奪われ、2ポイントコンバージョンを決められての逆転負けでした。
点を取れないオフェンス、相手のオフェンスを止めれないディフェンス。「自分は普段試合に出場する機会が少ないから」という一人一人の取り組みの甘さから生まれた結果だと思います。基本的なパス、キャッチ、ブロック、タックルといった3月から行ってきたことが出来ていませんでした。
私自身、100%決めれたはずのパスを決めることが出来なかったり、気持ちの面で浮足立っている部分もありました。それは、普段の練習から試合の雰囲気を自分の中で作られていなかったのが原因だと思います。「試合のための練習」が出来ておらず、「練習のための練習」になっていたということを、全員が思い知らされた試合でした。
FIGHTERSはどんな試合でも負けてはならないチームであり、一人一人が「PRIDE」を持って、練習・試合に挑まなければなりません。今回のJV戦で2010年FIGHTERSに初めての「負け」を招いてしまい、自分たちの未熟さを知りましたが、その分得たものも多かったです。
この山積みの課題を、1日1日の練習で解消して行き、与えられたチャンスをものにしていきたいと思います。
最後になりましたが、これからもご声援よろしくお願いします。
2年 QB 遠藤 洋紀
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記事タイトル:4月18日JV戦~追手門学院大学戦
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
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