上ヶ原通信
3月27日 春シーズン開始にあたってのお祈り
3月27日に、今年度の新チームが始まるにあたってお祈りする場をチーム全体で持ちました。チーム全体で心を一つにし、今年度も何不自由なく活動に打ち込めるこの環境に感謝して精一杯取り組んでいくことを心に留める良い機会となりました。
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私たちは、試合前など機会あるごとに聖書の言葉に耳を傾け、全員でお祈りをして試合や練習に臨んでいます。
今回は、イースターに因んで「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」という聖句を副部長の打樋先生よりいただきました。一粒の麦は地に落ちたままではなにも起きません。地に落ちて形を変えることで新たな実を結ぶということを示しています。このことから、私たちは日々の練習における小さな変化が重要であると学びました。
昨年は、甲子園ボウルに出場し日本一を果たすことができました。しかしリーグ戦では関西大学に敗れ、今までの取り組みでは日本一になれないことに気付きました。今の私たちに必要なものは、変化です。試合のない今だからこそ、ファンダメンタルにこだわり妥協することなく互いに求め合う。そして、チームスローガンである「No Limit」を体現し、日々変化し続けることで、日本一という大きな実を結ぶこととなると信じています。今年も日本一になるべくしてなるチームを作り上げます。
部員一同日々精進してまいりますので、2024年度FIGHTERSへのご声援のほどよろしくお願い致します。
OL #66 4年 巽 章太郎
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私たちは、試合前など機会あるごとに聖書の言葉に耳を傾け、全員でお祈りをして試合や練習に臨んでいます。
今回は、イースターに因んで「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」という聖句を副部長の打樋先生よりいただきました。一粒の麦は地に落ちたままではなにも起きません。地に落ちて形を変えることで新たな実を結ぶということを示しています。このことから、私たちは日々の練習における小さな変化が重要であると学びました。
昨年は、甲子園ボウルに出場し日本一を果たすことができました。しかしリーグ戦では関西大学に敗れ、今までの取り組みでは日本一になれないことに気付きました。今の私たちに必要なものは、変化です。試合のない今だからこそ、ファンダメンタルにこだわり妥協することなく互いに求め合う。そして、チームスローガンである「No Limit」を体現し、日々変化し続けることで、日本一という大きな実を結ぶこととなると信じています。今年も日本一になるべくしてなるチームを作り上げます。
部員一同日々精進してまいりますので、2024年度FIGHTERSへのご声援のほどよろしくお願い致します。
OL #66 4年 巽 章太郎
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記事タイトル:3月27日 春シーズン開始にあたってのお祈り
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
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