上ヶ原通信
2月1日 2023シーズンスタートにあたって
2023年が明けて、新チームが2月から正式に動き出しました。今はトレーニングを中心としたメニューで日々取り組んでいます。練習再開にあたって、昨年1年生ながらも多くの試合でスターティングメンバーとしてフィールドに立ったQB星野秀太に、昨年1年間を振り返ってもらいました。
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2022年は初めての経験を多くさせていただいた一年でした。
自分がしたいフットボールが関西ではできると思い、東京の高校から関西学院大学に進学しました。しかしながら同時に不安も多くありました。やっとの思いでチャンスを掴んだ春の後半に怪我をし、2カ月間フットボールができない時は心が折れそうでした。
そんな時に恩師の言葉を思い出し、今の自分にできる事はプレーやアサイメントの理解不足を何とか埋めていくことだと感じました。何度も練習のビデオを見て、わからなければパートの先輩に聞き、先輩方に少しでも追いつけるように取り組みました。
8月の合宿で、ディフェンスの動きをよんで自分の思い通りにプレーが出来ていくことを実感しました。そして自分の力がついてきていることを周りから認めてもらっているのを感じた時は、本当に嬉しかったです。
秋シーズン初戦の先発を任せていただいたことが自信に繋がり、シーズンを通して成長できたと思います。特に先発として立命館大学戦に出場できたことは、自分の中で一番の自信になりました。
今年は昨年とは異なり、思うようにいかないことが多いと思います。そのような状況でも、目標を見失わず自分らしいプレーでチームを日本一に導くエースQBになるために日々精進していきたいと思います。
QB 新2年 星野 秀太
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2022年は初めての経験を多くさせていただいた一年でした。
自分がしたいフットボールが関西ではできると思い、東京の高校から関西学院大学に進学しました。しかしながら同時に不安も多くありました。やっとの思いでチャンスを掴んだ春の後半に怪我をし、2カ月間フットボールができない時は心が折れそうでした。
そんな時に恩師の言葉を思い出し、今の自分にできる事はプレーやアサイメントの理解不足を何とか埋めていくことだと感じました。何度も練習のビデオを見て、わからなければパートの先輩に聞き、先輩方に少しでも追いつけるように取り組みました。
8月の合宿で、ディフェンスの動きをよんで自分の思い通りにプレーが出来ていくことを実感しました。そして自分の力がついてきていることを周りから認めてもらっているのを感じた時は、本当に嬉しかったです。
秋シーズン初戦の先発を任せていただいたことが自信に繋がり、シーズンを通して成長できたと思います。特に先発として立命館大学戦に出場できたことは、自分の中で一番の自信になりました。
今年は昨年とは異なり、思うようにいかないことが多いと思います。そのような状況でも、目標を見失わず自分らしいプレーでチームを日本一に導くエースQBになるために日々精進していきたいと思います。
QB 新2年 星野 秀太
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記事タイトル:2月1日 2023シーズンスタートにあたって
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
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