上ヶ原通信
10月11日 BLUEOUTフラッグ
秋リーグ戦も今週末から後半戦です。2019年FIGHTERSは、ファンの方々とのつながりを大切にしたいという想いから応援メッセージを作品にするという「BLUEOUTフラッグ」という企画をしています。「BLUEOUTフラッグ」についてみなさんに知っていただくために今回の上ヶ原通信では企画を担当しているマネージャーから報告します。
====================
いつもたくさんのご声援ありがとうございます。
2019年度のFIGHTERSは「BLUEOUT」というスローガンを掲げています。「BLUEOUT」には、「青で敵を圧倒してのみ込む。観客、スタンドを青く染め上げる」という意味を込めています。
私はマネージャーとしてグッズ・広報を担当しています。応援に来てくださっているお客様と一体となり、BLUEOUTを実現するために、会場でどのような企画をすれば良いのか、マネージャーを中心に話し合いを繰り返してきました。その中で「BLUEOUTフラッグ」という企画を立ち上げました。
このフラッグは、白い文字で「BLUEOUT」と書かれており、そこに青いシールを貼って文字を青に染めようというものです。シールには、試合に来てくださったお客様や関西学院大学体育会の仲間に、2019年度FIGHTERSに贈る応援メッセージを書いていただいております。また、その文字の周りには選手、スタッフの今シーズンに懸ける想いを書いています。私たちの思いだけでなく、応援してくださっているファンの方々の想いがあってこそ、完成する「BLUEOUTフラッグ」だと考えています。
皆様に愛されるチームを作ることの一環として様々な広報活動を行っていますが、私は特にこの企画に想いを込めて、夏から準備をしてきました。試合会場で「BLUEOUTフラッグ」を見て楽しんでくださっているお客様や、シーズンが深まるにつれBLUEOUTの文字が青く染まっているところを見ると、本当にこの企画を立ち上げて良かったと感じています。
この企画の目標は第7節の立命館大学戦で「BLUEOUT」の文字を真っ青に染め上げることです。
試合会場に来られた際は、グッズブース横に掲示しております「BLUEOUTフラッグ」に是非ご協力をお願い致します。
マネージャー 2年 小野 七美
====================
いつもたくさんのご声援ありがとうございます。
2019年度のFIGHTERSは「BLUEOUT」というスローガンを掲げています。「BLUEOUT」には、「青で敵を圧倒してのみ込む。観客、スタンドを青く染め上げる」という意味を込めています。
私はマネージャーとしてグッズ・広報を担当しています。応援に来てくださっているお客様と一体となり、BLUEOUTを実現するために、会場でどのような企画をすれば良いのか、マネージャーを中心に話し合いを繰り返してきました。その中で「BLUEOUTフラッグ」という企画を立ち上げました。
このフラッグは、白い文字で「BLUEOUT」と書かれており、そこに青いシールを貼って文字を青に染めようというものです。シールには、試合に来てくださったお客様や関西学院大学体育会の仲間に、2019年度FIGHTERSに贈る応援メッセージを書いていただいております。また、その文字の周りには選手、スタッフの今シーズンに懸ける想いを書いています。私たちの思いだけでなく、応援してくださっているファンの方々の想いがあってこそ、完成する「BLUEOUTフラッグ」だと考えています。
皆様に愛されるチームを作ることの一環として様々な広報活動を行っていますが、私は特にこの企画に想いを込めて、夏から準備をしてきました。試合会場で「BLUEOUTフラッグ」を見て楽しんでくださっているお客様や、シーズンが深まるにつれBLUEOUTの文字が青く染まっているところを見ると、本当にこの企画を立ち上げて良かったと感じています。
この企画の目標は第7節の立命館大学戦で「BLUEOUT」の文字を真っ青に染め上げることです。
試合会場に来られた際は、グッズブース横に掲示しております「BLUEOUTフラッグ」に是非ご協力をお願い致します。
マネージャー 2年 小野 七美
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。
記事タイトル:10月11日 BLUEOUTフラッグ
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
アーカイブ
- 2024年8月(3)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(4)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(3)
- 2024年2月(2)
- 2024年1月(3)
- 2023年11月(3)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(3)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(3)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(3)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年6月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(2)
- 2022年3月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年4月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年8月(1)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(5)
- 2019年12月(3)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(3)
- 2019年8月(10)
- 2019年7月(1)
- 2019年5月(2)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(7)
- 2019年2月(5)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(4)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(12)
- 2018年7月(8)
- 2018年6月(2)
- 2018年4月(2)
- 2018年3月(2)
- 2018年2月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(11)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(5)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(10)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(3)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(12)
- 2016年7月(8)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(6)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(6)
- 2016年1月(1)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(6)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(11)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(2)
- 2015年4月(6)
- 2015年3月(1)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(6)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(13)
- 2014年7月(6)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(6)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(8)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(8)
- 2013年8月(15)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(6)
- 2013年2月(3)
- 2013年1月(3)
- 2012年12月(8)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(6)
- 2012年8月(15)
- 2012年7月(7)
- 2012年6月(9)
- 2012年5月(1)
- 2012年4月(7)
- 2012年3月(8)
- 2012年2月(2)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(7)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(5)
- 2011年8月(13)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(3)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(10)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(6)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(4)
- 2010年8月(13)
- 2010年7月(12)
- 2010年6月(11)
- 2010年5月(12)
- 2010年4月(13)
- 2010年3月(5)
- 2010年2月(7)
- 2009年11月(2)
- 2009年10月(5)
- 2009年9月(1)
- 2009年8月(8)
コメント