主務ブログ2024
春シーズンの過ごし方
こんにちは。
初回のブログを読んでくださった方々からお声をかけていただき、改めてたくさんの方に応援していただいているのだと実感しています。拙い文章ではございますが、これからもお読みいただければ幸いです。
最近気温が急に上がり、ついこの前まで寒かった第3フィールドで、肌が痛くなるほど日焼けしてしまうようになりました。
練習中は、暑さに負けて元気がなくなったり、それを理由にベストの力を出し切れていない場面があります。環境が変わる中でもどれだけ最大の力を出し切って練習に取り組めるのか。また、3月までのトレーニング期間とは違い、授業がある生活の中でどれだけ効率的に時間を使い、トレーニングやミーティングの時間を確保していくのか。これらが今のチームの課題だと思っています。
毎年ですが、この時期は本当に勝ちたい相手を見失ってしまいがちです。
春シーズンも対戦する相手に勝つことはもちろんなのですが、今の取り組みが本当に秋に立ちはだかる強敵を圧倒できるほどの取り組みであるのかを一人一人が考えなければなりません。今年の目標である「学生を圧倒し、その上で社会人に挑み勝つこと」。今の練習や日々の行動が春シーズンを過ごすためだけのものなっていては、本当に勝ちたい相手を目の前にしたときに腹をくくって勝負することなど到底できません。目の前にいる相手に勝ち、目の前の課題を克服していく中で、チームの目標、そして圧倒すべき相手を忘れずに日々を過ごしていけるか、そのようなチームを作っていけるかが、私たち4年生の課題であります。
今の取り組みが正解かどうかは、秋シーズンに学生チームたちを圧倒し、1月3日に社会人に勝ったときに初めて分かることですが、その日のその時まで今できる最大の取り組みを積み重ねていきます。
初回のブログを読んでくださった方々からお声をかけていただき、改めてたくさんの方に応援していただいているのだと実感しています。拙い文章ではございますが、これからもお読みいただければ幸いです。
最近気温が急に上がり、ついこの前まで寒かった第3フィールドで、肌が痛くなるほど日焼けしてしまうようになりました。
練習中は、暑さに負けて元気がなくなったり、それを理由にベストの力を出し切れていない場面があります。環境が変わる中でもどれだけ最大の力を出し切って練習に取り組めるのか。また、3月までのトレーニング期間とは違い、授業がある生活の中でどれだけ効率的に時間を使い、トレーニングやミーティングの時間を確保していくのか。これらが今のチームの課題だと思っています。
毎年ですが、この時期は本当に勝ちたい相手を見失ってしまいがちです。
春シーズンも対戦する相手に勝つことはもちろんなのですが、今の取り組みが本当に秋に立ちはだかる強敵を圧倒できるほどの取り組みであるのかを一人一人が考えなければなりません。今年の目標である「学生を圧倒し、その上で社会人に挑み勝つこと」。今の練習や日々の行動が春シーズンを過ごすためだけのものなっていては、本当に勝ちたい相手を目の前にしたときに腹をくくって勝負することなど到底できません。目の前にいる相手に勝ち、目の前の課題を克服していく中で、チームの目標、そして圧倒すべき相手を忘れずに日々を過ごしていけるか、そのようなチームを作っていけるかが、私たち4年生の課題であります。
今の取り組みが正解かどうかは、秋シーズンに学生チームたちを圧倒し、1月3日に社会人に勝ったときに初めて分かることですが、その日のその時まで今できる最大の取り組みを積み重ねていきます。
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。
記事タイトル:春シーズンの過ごし方
(ブログタイトル:KGファイターズ 主務ブログ)
アーカイブ
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(2)
- 2024年9月(2)
- 2024年7月(3)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(2)
- 2024年4月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(2)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(2)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(1)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(1)
- 2022年2月(1)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(2)
- 2021年10月(1)
- 2021年9月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年4月(1)
- 2021年2月(1)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年9月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(2)
- 2020年2月(1)
- 2020年1月(2)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(1)
- 2019年8月(2)
- 2019年7月(1)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(2)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(1)
- 2018年7月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年1月(1)
- 2017年12月(4)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(2)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(2)
- 2015年12月(1)
- 2015年11月(3)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(1)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(3)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(1)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(3)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(2)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(1)
- 2012年1月(1)
- 2011年12月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(1)
- 2011年8月(2)
- 2011年7月(1)
- 2011年2月(1)
- 2010年12月(1)
- 2010年11月(3)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(2)
- 2010年8月(2)
- 2010年7月(3)
- 2010年6月(2)
- 2010年5月(1)
- 2010年4月(2)
- 2010年3月(2)
- 2010年2月(1)
- 2010年1月(1)
- 2009年11月(5)
- 2009年10月(1)
- 2009年9月(4)
- 2009年8月(3)
- 2009年4月(2)
- 2009年3月(2)
- 2009年2月(1)
- 2009年1月(1)
- 2008年12月(1)
- 2008年11月(2)
- 2008年10月(5)
- 2008年9月(4)
- 2008年8月(2)
- 2006年4月(2)
コメント