上ヶ原通信
4月2日 春季シーズン開始のお祈り
1月から行われていた第3フィールドの人工芝張替え工事が3月末に完了し、4月から新しいフィールドで練習を開始しました。春季シーズンを始めるにあたってチーム全員でお祈りをする場を持ちました。
====================
お祈りの際に、前島宗甫先生から「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。」という聖書の言葉を教えていただきました。
私たちは「学生圧倒」を目標にして活動を開始しています。「勝つ」ことと「圧倒する」ことは同じ結果を目指すにしても、その為に取り組む姿勢や責任感は違ってきます。例年以上に、日々の練習やトレーニング、戦術理解、そして私生活まで「学生を圧倒できるか」「社会人と戦えるのか」との視点から見直す必要があります。言葉で言うのは簡単ですが、実行するには大変な「苦難」が待っていると思います。その先の「忍耐」「練達」を通して「学生を圧倒出来る」という強い信念、「希望」をチーム全員で共有できる様にしなければいけません。そこまでチームを引っ張っていくのが、今年の四年生の使命だと思っています。
これから新入生も加わり、さらに大きな集団となります。一人一人がどれだけ強い信念を持ち日々の生活が送っていくかに今年の勝負内容はかかっています。去年社会人に負けた雪辱を果たすためにも、一試合一試合全員で敵である学生を圧倒します。そして、相手を「青」でのみ込みながら、社会人との決戦の場であるライスボウルに出場し、真の日本一を目指します。
今月から春の試合が始まります。ご来場ご声援、よろしくお願いいたします。
DL #78 4年 藤本 潤
====================
お祈りの際に、前島宗甫先生から「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。」という聖書の言葉を教えていただきました。
私たちは「学生圧倒」を目標にして活動を開始しています。「勝つ」ことと「圧倒する」ことは同じ結果を目指すにしても、その為に取り組む姿勢や責任感は違ってきます。例年以上に、日々の練習やトレーニング、戦術理解、そして私生活まで「学生を圧倒できるか」「社会人と戦えるのか」との視点から見直す必要があります。言葉で言うのは簡単ですが、実行するには大変な「苦難」が待っていると思います。その先の「忍耐」「練達」を通して「学生を圧倒出来る」という強い信念、「希望」をチーム全員で共有できる様にしなければいけません。そこまでチームを引っ張っていくのが、今年の四年生の使命だと思っています。
これから新入生も加わり、さらに大きな集団となります。一人一人がどれだけ強い信念を持ち日々の生活が送っていくかに今年の勝負内容はかかっています。去年社会人に負けた雪辱を果たすためにも、一試合一試合全員で敵である学生を圧倒します。そして、相手を「青」でのみ込みながら、社会人との決戦の場であるライスボウルに出場し、真の日本一を目指します。
今月から春の試合が始まります。ご来場ご声援、よろしくお願いいたします。
DL #78 4年 藤本 潤
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。
記事タイトル:4月2日 春季シーズン開始のお祈り
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
アーカイブ
- 2024年8月(3)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(4)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(3)
- 2024年2月(2)
- 2024年1月(3)
- 2023年11月(3)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(3)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(3)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(3)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年6月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(2)
- 2022年3月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年4月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年8月(1)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(5)
- 2019年12月(3)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(3)
- 2019年8月(10)
- 2019年7月(1)
- 2019年5月(2)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(7)
- 2019年2月(5)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(4)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(12)
- 2018年7月(8)
- 2018年6月(2)
- 2018年4月(2)
- 2018年3月(2)
- 2018年2月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(11)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(5)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(10)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(3)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(12)
- 2016年7月(8)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(6)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(6)
- 2016年1月(1)
- 2015年11月(5)
- 2015年10月(6)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(11)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(2)
- 2015年4月(6)
- 2015年3月(1)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(6)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(13)
- 2014年7月(6)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(6)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(8)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(8)
- 2013年8月(15)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(6)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(6)
- 2013年2月(3)
- 2013年1月(3)
- 2012年12月(8)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(6)
- 2012年8月(15)
- 2012年7月(7)
- 2012年6月(9)
- 2012年5月(1)
- 2012年4月(7)
- 2012年3月(8)
- 2012年2月(2)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(7)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(5)
- 2011年8月(13)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(3)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(10)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(6)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(4)
- 2010年8月(13)
- 2010年7月(12)
- 2010年6月(11)
- 2010年5月(12)
- 2010年4月(13)
- 2010年3月(5)
- 2010年2月(7)
- 2009年11月(2)
- 2009年10月(5)
- 2009年9月(1)
- 2009年8月(8)
コメント